今日の献立
4月26日の献立に上がった百合根。
2個ほどハネて植えてみました。
それから約2ヶ月かかり綺麗なお花が...
店頭に置いてあります。
これは小鬼百合(コオニユリ)ですね。
百合の種類は多いのですが、食用にされるのはオニユリ、ヤマユリ、コオニユリくらいでしょうか。
花も散れば地中には百合根が増えていることでしょう。
蜜煮にでもして、我が家のおかずにしようかと思っています。
2個ほどハネて植えてみました。
それから約2ヶ月かかり綺麗なお花が...
これは小鬼百合(コオニユリ)ですね。
百合の種類は多いのですが、食用にされるのはオニユリ、ヤマユリ、コオニユリくらいでしょうか。
花も散れば地中には百合根が増えていることでしょう。
蜜煮にでもして、我が家のおかずにしようかと思っています。
昨日の枝豆ご飯は12時15分過ぎには完売。
豆類のご飯は地味な存在であまり人気はないのですが、枝豆だけは違ったようです。
お断りしたお客様、大変申し訳ありませんでした。
来月にはまたぜひ仕入れたいと思いますので、しばしお待ち下さいませ。
本日は、新・生姜(ショウガ)ご飯です。
こちらもシーズン初登場で旬の味。
初夏から出回る新物は、ヒネに比べて辛味も少なく瑞々しく爽やか。
当店では毎年1、2度炊いています。
ちなみにお寿司に付いている「ガリ」はこの新生姜で作ります。
高知の新ショウガ
真昆布でとったお出汁に刻んだ生姜、薄口醤油とお酒で香りづけして炊飯します。
新生姜ご飯は今だけしか食せません。
◆おかず◆ イリコの磯辺揚げ 小松菜と飛竜頭の煮浸し ブロッコリーの卵〆
◎本日の価格 490円
【本日はサービス券の発行日です】
豆類のご飯は地味な存在であまり人気はないのですが、枝豆だけは違ったようです。
お断りしたお客様、大変申し訳ありませんでした。
来月にはまたぜひ仕入れたいと思いますので、しばしお待ち下さいませ。
本日は、新・生姜(ショウガ)ご飯です。
こちらもシーズン初登場で旬の味。
初夏から出回る新物は、ヒネに比べて辛味も少なく瑞々しく爽やか。
当店では毎年1、2度炊いています。
ちなみにお寿司に付いている「ガリ」はこの新生姜で作ります。
真昆布でとったお出汁に刻んだ生姜、薄口醤油とお酒で香りづけして炊飯します。
新生姜ご飯は今だけしか食せません。
◆おかず◆ イリコの磯辺揚げ 小松菜と飛竜頭の煮浸し ブロッコリーの卵〆
◎本日の価格 490円
【本日はサービス券の発行日です】
本日は、枝豆ご飯です。
ビールのつまみと言えば枝豆を連想しますが、枝豆が出てくると夏だなと思います。
今回は大阪八尾の恩智(おんぢ)産の枝豆を使います。
枝豆5kg
枝豆とは大豆の未熟豆ですが、通常の枝豆では恩智産はトップブランド。
これ以上の枝豆は初秋の丹波黒大豆の枝豆しかありません。
まだ出始めで少し小ぶりですが、十分に肥えています。
この枝豆も他の豆類同様に栄養満点!
カルシウム、ビタミン、タンパク質、食物繊維、鉄分などを豊富に含みます。
今回は天然真昆布の水出し(煮込まないでとったお出汁)に塩のみで炊飯したいと思います。
塩にはやはり海の精を。
初夏には食べたい、枝豆ご飯です。
◆おかず◆ 椎茸フライ 南瓜の含め煮 ピリ辛コンニャク
◎本日の価格 490円
ビールのつまみと言えば枝豆を連想しますが、枝豆が出てくると夏だなと思います。
今回は大阪八尾の恩智(おんぢ)産の枝豆を使います。
枝豆とは大豆の未熟豆ですが、通常の枝豆では恩智産はトップブランド。
これ以上の枝豆は初秋の丹波黒大豆の枝豆しかありません。
まだ出始めで少し小ぶりですが、十分に肥えています。
この枝豆も他の豆類同様に栄養満点!
カルシウム、ビタミン、タンパク質、食物繊維、鉄分などを豊富に含みます。
今回は天然真昆布の水出し(煮込まないでとったお出汁)に塩のみで炊飯したいと思います。
塩にはやはり海の精を。
初夏には食べたい、枝豆ご飯です。
◆おかず◆ 椎茸フライ 南瓜の含め煮 ピリ辛コンニャク
◎本日の価格 490円
本日は、鮎(アユ)ご飯です。
昨年の初鮎は6月28日でしたので、今年もほぼ同じ時期の入荷です。
まだ小さめの鮎は琵琶湖の小鮎になります。

小鮎の骨は柔らかくサッと炙れば食べれるくらいですが、今回は一度煮浸しにした後に炊飯したいと思います。
弱火でコトコト数時間。
じっくりと火を通すと中骨はもちろん頭まで丸ごと食べられます。
お味もよく染みて、非常に食べやすくなる調理法。
今回は約500匹の小鮎を使いますので濃厚な鮎ご飯になるかと思います。
上がりに粉山椒をパラリ...初夏の味!鮎ご飯をぜひどうぞ。
◆おかず◆ 千両茄子の煮浸し ベビーリーフの卵炒め 加賀太キュウリと春雨の酢の物
◎サービス価格 500円
昨年の初鮎は6月28日でしたので、今年もほぼ同じ時期の入荷です。
まだ小さめの鮎は琵琶湖の小鮎になります。
小鮎の骨は柔らかくサッと炙れば食べれるくらいですが、今回は一度煮浸しにした後に炊飯したいと思います。
弱火でコトコト数時間。
じっくりと火を通すと中骨はもちろん頭まで丸ごと食べられます。
お味もよく染みて、非常に食べやすくなる調理法。
今回は約500匹の小鮎を使いますので濃厚な鮎ご飯になるかと思います。
上がりに粉山椒をパラリ...初夏の味!鮎ご飯をぜひどうぞ。
◆おかず◆ 千両茄子の煮浸し ベビーリーフの卵炒め 加賀太キュウリと春雨の酢の物
◎サービス価格 500円
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プロフィール
HN:
しきしき
年齢:
17
性別:
非公開
誕生日:
2007/10/08
職業:
料理家
趣味:
料理とお菓子の研究
自己紹介:
以前はこだわりの料理屋を営んでおりましたが、より沢山の方に召し上がっていただきたく、炊き込みご飯と雑菓子の店を本町にオープンいたしました。どうぞよろしくお願いいたします。
<営業時間>
11:00より売り切れ次第終了
<定休日>
土・日・祝祭日
<所在地>
大阪市中央区久太郎町2-5-18
<電話>
(06)6245-5636
<ご予約>
8:00~11:00までにお願いいたします。
<営業時間>
11:00より売り切れ次第終了
<定休日>
土・日・祝祭日
<所在地>
大阪市中央区久太郎町2-5-18
<電話>
(06)6245-5636
<ご予約>
8:00~11:00までにお願いいたします。
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