今日の献立
今週はお天気が良いようです。
台風が近づいていますが、そろそろ梅雨明けではないでしょうか?
日照不足と雨の影響でお野菜がジワジワと値上がりしています。
来週はもっと酷くなるとのことですから頭が痛い今日この頃です。

本日は、白子(シラス)ご飯です。
今回は紀州のシラスを使いますが、近場なので新鮮なものが届きます。

先日の桜海老ご飯。
繊細な桜海老の旨みを生かす為、いつも昆布出汁に塩味で炊飯します。
出汁と醤油を使っても良いのですが、私はこちらの方が好きです。

で、シラスご飯ですが、いつもは黄金出汁に醤油味。
そこで今回は目先を変えて、昆布出汁に天塩で炊飯したいと思います。
新鮮なシラスを生かした本日のご飯。
繊細な風味と旨みをご堪能ください。

◆おかず◆ 高野豆腐のカレー煮 莢インゲンの卵とじ 黒皮南瓜の含め煮

◎税込価格 510円



★日本南瓜・・小菊や黒皮とも呼ばれます。
市場では甘い西洋南瓜に押されて生産量も減っているとか。
しかし、日本料理での南瓜といえば断然こちらです。
純国産ですから今しかありませんし、何より見た目がおとぎの国の馬車のようです。
値は高級ですが、当店では使いたいと思います。
今日は料理教室の日でした。
今回も当店のお客様がご友人とご参加くださいました。



本日の献立は・・

【ご飯】 枝豆ご飯
今が旬の枝豆を塩揉みして湯がき、外皮と薄皮を剥いて二つに割ります。
昆布出汁で炊いたご飯にざっくりと混ぜ込みます。

【汁】 新蓮根のすり流し汁
新レンコンの皮を剥き、おろし金ですり、熱湯でアク抜きします。
調味した出汁でのばして冷やし、じゅん菜と梅肉を天盛りにして完成です。

【主菜】 鱚の南蛮漬け
キスのウロコと内臓を取り除き、松葉に下ろして結びキスに。
片栗粉をつけて油で揚げ、熱々の南蛮地にしばらく漬けて出来上がりです。

【副菜】 夏野菜の卯の花和え
南瓜は蒸し、オクラと加賀太胡瓜は湯がきます。
パプリカと小茄子は油で揚げ、味の濃度の違うAとBのお出汁に漬け込んで冷蔵庫へ。
最後に水分を切った夏野菜を煎った卯の花で和え、小鉢に盛ります。

いかにも涼し気なお料理は皆さんの完成度も高く、まるで料亭料理。
ぜひご家庭でも作っていただき、ご家族やお客様を驚かせてください。
本日もご参加ありがとうございました!
2011年の伊藤忠さんに続き、大阪の二大商社 丸紅さんも移転されました。
当店が開店して7年と9ヶ月。
やや離れた立地ながら沢山の方にお世話になりました。

丸紅さん並びに関連企業の方々には大変ご贔屓にしていただき、感謝の気持ちで一杯です。
今度のオフィスは堂島とか。
さすがにまたご来店くださいとは言えませんが、本町にお立ち寄りの際はぜひお待ち致しております。

しかし、船場地区が心配です。
これまでも沢山の会社が本町を離れ、北区の方に移転されています。
何とかこの地を盛り上げて行きたい・・今はそう思っています。



雨の日も風の日も、毎日お世話になっていたお客様からお心遣いをいただきました。
来週からお会いできないかと思うと、今はただ寂しい気持ちですが、長い間 本当にありがとうございました!
はっきりしない空模様が続きます。
来週ぐらいでしょうか、梅雨明けは?
台風三兄弟も近づいていますし、天候は憂うつの種です。

本日は、長芋(ナガイモ)ご飯です。
隠れた人気の長芋ご飯。
長芋は保存性が良く、じゃが芋と並び、常にストックしてあります。


一箱10キロ以上もあります

夏になればネバネバしたものが食べたくなります。
実際身体にも良く、このネバネバ成分のムチンは疲労回復、夏バテにも効果があります。
長芋は別名 山鰻(ウナギ)。
滋養強壮に良く、中国では漢方に使われます。


おが屑がたっぷりと入っています

山芋類は芋類でも生食できる唯一の健康食品です。
すり下ろしたトロロや刻んだ短冊などの生食、煮ても焼いても揚げても美味しいものです。
特にマグロの山かけやトロロ蕎麦はたまりません!


大きな長芋が約10本ほど入っています

当店の長芋ご飯は皮を剥いてサイコロ状に切った後、半生状態に加熱した炊き込みご飯です。
長芋は加熱具合で味も食感も変わります。
生ならシャッキリ、火を通せばムッチリとなりますが、ご飯ではその中間に仕上げます。

夏には食べたい長芋ご飯。
長芋を食べて夏を乗り切りましょう!

◆おかず◆ 竹輪の磯辺揚げ サラダ菜玉子 切干大根(国産)の五目煮

◎税込価格 510円
本日は、新・生姜(ショウガ)ご飯です。
初夏の味覚、新生姜が初入荷です。



ヒネの生姜と違うのは、辛みが少なく瑞々しい爽やかな食味でしょう。
お寿司にそえるガリはこの新生姜を甘酢に漬けて作ります。
出回り時期は6月から8月頃まで。
全国シェアでは高知県が突出しています。



ちなみにこちらははじかみ生姜。
筆生姜とも呼ばれますが、新生姜やはじかみは高級品です。

新生姜の皮をむき、短冊に切ります。
例年だと昆布出汁で炊飯していますが、今回は鰹出汁をやや薄味にして炊飯します。
爽やかな新生姜ご飯。
夏には食べたい一品です。

◆おかず◆ 新玉ネギとスルメのかき揚げ 小松菜と竹輪の煮浸し 甘酢パプリカ

◎税込サービス価格 510円
カレンダー
03 2026/04 05
S M T W T F S
1 3 4
5 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
最新コメント
プロフィール
HN:
しきしき
年齢:
18
性別:
非公開
誕生日:
2007/10/08
職業:
料理家
趣味:
料理とお菓子の研究
自己紹介:
以前はこだわりの料理屋を営んでおりましたが、より沢山の方に召し上がっていただきたく、炊き込みご飯と雑菓子の店を本町にオープンいたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

<営業時間>
11:00より売り切れ次第終了

<定休日>
土・日・祝祭日

<所在地>
大阪市中央区久太郎町2-5-18

<電話>
(06)6245-5636

<ご予約>
8:00~11:00までにお願いいたします。
バーコード
カウンター
カウンター
"しきしき" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.