今日の献立
今週も台風27号が日本列島に上陸。
また、28号も続いて来ています。
今年は当たり年で、甚大な被害をもたらしています。
被害に遭われた方にはお悔やみ申し上げます。

先の台風26号の横断で野菜は壊滅。
一旦下がった相場も再び急上昇しています。
今年はずっとこんな調子で、やりくりも大変です。
今回も被害が少なければ良いのですが・・

本日は、鮪(マグロ)ご飯です。
紀伊勝浦(和歌山)より入荷する近海マグロ。
ほどよく脂がのり、身をほぐして炊き込みますので想像以上に上品なご飯になります。
黄金出汁と相まって、DHAとEPAなど栄養面でも優秀。
普段はあまりとれない青背魚ですが、当店のお弁当には沢山含まれています。
美味しく栄養満点なしきしきごはんで健康になりましょう!

◆おかず◆ 小松菜とがんもの含め煮 甘長の焼き浸し サツマイモの甘露煮

◎サービス価格 500円

【本日はサービス券の発行日です】
昨日のボタン海老ご飯。
当初はそのままトッピングしようと思っていたのですが、型が大きく断念しました。
カットすると身質が割れやすく、渋々ご飯に混ぜ込むことに。
ただ、甘い良い出汁が出て、ご飯は美味しくなりましたが・・

本日は、菜めしです。
菜めしに使う大根やカブの葉はこれからが出回る時期です。

素朴ながらも人気の菜めし。
もちろん、菜めしの素などではなく、生の葉っぱで作ります。

今回は地物 泉州の間引き菜を使います。
大根が大きく成長するよう、密植した余分な苗を間引いたものです。
大根の部分はまだ小さく、クセもなく大変柔らかい。



間引き菜を水洗いし熱湯にくぐらせます。
ギュッと絞って小口から切り、塩(海の精)をまぶします。
昆布出汁で炊いたご飯に処理した間引き菜を混ぜれば出来上がりです。

シンプルな料理ほど素材の良さと丁寧な仕事が求められます。
真面目に作った菜めしを頬張ればふる里の味。
人気なのもうなずけます!

◆おかず◆ 竹輪の磯辺揚げ ポテトのサラダ 長ネギと豆腐の煮込み

◎本日の価格 480円
昨日の貝柱ご飯も早々の完売で大変ご迷惑をおかけしました。
せっかくご来店いただいたお客様、申し訳ございません。

本日は、牡丹海老(ボタンエビ)ご飯です。
主に北海道で水揚げされ、入荷量が少なく、ことによると車海老より高価かもしれません。
甘く濃厚な旨みは高級寿司種やお刺身で食されることが多く、炊き込みご飯にする店などは当店くらいでしょうか?
しかしウチは炊き込みご飯屋で致し方ありませんが。
貴重で珍しい食材を予算内(少々超えても?)で見つけると、ついつい仕入れてしまいます。

ただ、ご飯にしてもやはり美味!
美味しいものは美味しいと思いますので、どうぞお味見してくださいまし。

◆おかず◆ 秋なすの揚げ浸し チンゲン菜と竹輪の煮浸し トマスパ

◎ビックリ価格 500円
松茸ご飯のリクエストを多々いただきます。
毎日市場で物色していますが、なかなか予算に合いません。
売価を600円以内でと考えているのですが、最低でも5キロは必要でして、輸入物でも難しいものがあります。
国産松茸のみを使った贅沢弁当も予約はいただいておりますが、未だ入荷は未定。
そろそろ松茸も終わりに近づいていますので、タイミングが合えば良いのですが・・

本日は、帆立貝柱(ホタテカイバシラ)ご飯です。
こちらも人気の贅沢ご飯で、ホタテ貝の貝柱のみを使った炊き込みご飯です。

ホタテも貝柱のみを買うと非常に高価です。
通常の相場では当店では扱えません。
ただ時々ですが、在庫がダブると魚屋さんが安くしてくれます。
そんな時しか仕入れられません。

 右下の赤い柱は当たりです。濃厚な旨みは100個に1個あるかないか?


北海道産のホタテ貝。
特にホタテの貝柱は大きく甘みがあり、寿司種でも高級品。
もちろんお刺身用のフレッシュで、冷凍品ではありません。
魚介類は加熱するとどうしても縮んでしまうのがネックです。
当店が使う貝柱は大きくそのまま使う訳にはいきませんのでカットします。
炊き込みご飯ですし、ご飯との一体化も必要で、見栄えが落ちるのは致し方ありませんね。
ただ、加熱はサッとしますので独特の甘みは健在です。

貝柱をカットし、黄金出汁で短時間加熱します。
そのまま煮汁で炊き込めばホタテ貝柱ご飯の完成です。
貝柱は不公平があるといけませんのでご飯の上にトッピングします。
ホタテの旨みが染み込んだご飯と共にご賞味ください。

◆おかず◆ ズッキーニの卵炒め えびす南瓜の旨煮 高野豆腐

◎サービス価格 500円
本日は、ホッケご飯です。
魚偏に花と書いてホッケと読みますが変換できませんのであしからず。

昨今人気の縞ホッケ。
魚体が大きく脂ののりが優れています。
日本人の脂信仰にも困ったものでして、なんでも脂があれば好まれます。
マグロのトロや霜降り牛肉、日本人は脂のあるものが大好きです。
確かに脂には旨みや独特のコクがあり、口にすれば美味しいと感じます。
私は例えばマグロなら赤身にその本質があり、旨みも数段勝るかと思うのですがいかがでしょう?
江戸時代にはトロは捨てられていたとか?・・嘘のような本当の話があります。
脂は適度にあるのが良いのであり、あまり多いと本来の味を損ねるかと思いますので念の為。



今回入荷は真ホッケの天日干し。
北洋ロシアから輸入される縞ホッケに比べ、真ホッケは北海道近海でとれます。
脂は適度にあり、上品ながらもコクのある食味は本来のホッケの味がします。
ホッケは鮮度落ちが早く大抵は開きを連想しますが、今は流通経路の発達で生のホッケも目にします。
先日も航空便の活け〆のホッケがあり、なんとお刺身でいけるとのことでした。

ホッケを炙って骨取りし、黄金出汁で炊飯します。
秋が産卵期のホッケ。
大変香ばしいホッケのご飯は食欲をそそります。

◆おかず◆ 切干大根の五目煮 エノキ玉子 ゴーヤーのカレー煮

◎本日の価格 500円

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プロフィール
HN:
しきしき
年齢:
18
性別:
非公開
誕生日:
2007/10/08
職業:
料理家
趣味:
料理とお菓子の研究
自己紹介:
以前はこだわりの料理屋を営んでおりましたが、より沢山の方に召し上がっていただきたく、炊き込みご飯と雑菓子の店を本町にオープンいたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

<営業時間>
11:00より売り切れ次第終了

<定休日>
土・日・祝祭日

<所在地>
大阪市中央区久太郎町2-5-18

<電話>
(06)6245-5636

<ご予約>
8:00~11:00までにお願いいたします。
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