今日の献立
本日は、アスパラガスご飯です。
アスパラといえば北海道のイメージですが、出荷量が全国3位の佐賀県からの入荷です。

グリーンアスパラガスはほぼ通年店頭に並んでいます。
国産は春先から秋頃ですが、春から初夏に出回る露地物が一番美味でしょうか?



国産の上物はそこそこの値がつく高級品。
実はワンコインのお弁当に入れるのは難しい食材です。
ちなみにホワイトアスパラガスもまったく同じもので、日光を当てずに盛り土をして育てると白くなります。
こちらは青臭みもなく柔らかく、より食べやすい感じがします。

いつも申しておりますが、価値ある品を少しでも安く仕入れる為にアチコチ走り回っています。
今回のアスパラガスも交渉の末、久方ぶりに確保できました。
たっぷり1箱、50束入りです!
次回があるのかないのかは分かりませんが、日々そのような感じで献立を立てています。

通常は茹でてサラダなどにする場合が多いでしょうか?
居酒屋さんではアスパラのベーコン巻きとか・・
しかし、意外に炊き込みご飯にしても美味しいものです。

栄養価も高く、滋養強壮や疲労回復、老化防止や美肌効果もあるグリーンアスパラガス。
毎年一二度登場するアスパラガスご飯をどうぞご賞味ください。

◆おかず◆ 阿波レンコンの天ぷら カレーキャベツ ミニトマトの甘酢漬け

◎税込サービス価格 500円

本日は、帆立貝(ホタテガイ)ご飯です。
噴火湾(北海道)のベビーホタテを使います。
国産のホタテに関しましては、ほとんどが北海道か青森産です。


ベビーホタテとはその名の通り一口サイズのホタテ貝です。
生まれてから1年物の稚貝で、身の直径が1.5~3センチくらいでしょうか?

大きなものですと、ご飯にするには刻まなければいけませんが、こちらはそのままゴロゴロと放り込んで炊き込みます。

ホタテは特にクセもなく、日本人には一番親しまれ多く食べられている貝類です。
(ちなみに二番目はアサリです)

生食はもちろん、焼いても煮ても美味しく、多様な食べ方があり、当店でも時々献立に上がりますが、やはり人気のメニューです。

黄金出汁にホタテの旨みがたっぷりの炊き込みご飯。

ちょっと贅沢な一週間のスタートです!

◆おかず◆ サイコロ高野豆腐の卵とじ 初夏大根の田楽 小松菜とがんも煮

◎税込サービス価格 510円
本日は、豌豆(エンドウ)ご飯です。
今年の豌豆は今回で最後になります。

ホクホクとして甘く、若草色の綺麗な紀州うすい。
最後ということで、大量10キロ仕入れました。
鮮度落ちが早いので、調理前に莢から取り出します。
今回は名残りの豌豆ですから、一度塩茹でしてから調理を。

豌豆の甘みとコクは塩のみが調味料です。
伊豆大島の国立公園内で作られる海の精。
太陽と風の力で海水を濃縮して作る日本の伝統製法です。
成分はナトリウムの他に、カルシウム、カリウム、マグネシウムなど少量微量の無機元素を含みます。
塩辛さをもたらす塩化ナトリウム、甘さ・旨さ・キレ・コクをもたらす無機塩類を5~6%も含んでいます。
製法だけでなく、成分や味も、現在では極めて希少な日本の伝統を継承するものです。
ちなみに普通の食塩は、そのほとんど(99.9%以上)が塩化ナトリウムからできています。
ただ塩辛いだけの塩ではなく、海のミネラルがたっぷりの海の精。
お値段ははりますが、素材の旨さを引き立てます。

名残りの青豆がたっぷりと入ったシーズン最後の豌豆ご飯。
贅沢な青豆ご飯をぜひご賞味ください。

◆おかず◆ 千両茄子の衣揚げ レタスの卵炒め 加賀太の含め煮

◎税込価格 500円

【本日はサービス券の発行日です】
本日は、白子(シラス)ご飯です。
関西に入荷するシラスは静岡、紀州、瀬戸内物ですが、今回は紀州産を使います。
ちなみにシラスとは片口鰯(イワシ)の稚魚のことです。


小さな魚体のシラスですが、味見をすると産地で微妙に違いがあります。
今回は一回り大きな静岡産より紀州産の方が美味でした。

黄金出汁にシラスをプラスすると非常に濃厚なお出汁になります。
元々沢山の魚の入った出汁ですから、更に濃厚なコクと旨みが出ます。
この出汁がご飯に染みて、何とも奥深い味わいになります。
だから美味しい訳ですね、シラスは。

また、栄養面からもすばらしい献立です。
赤身のカツオに青背のサバやアジ、頭から尾っぽまで一匹丸々のシラス。
毎日魚を食べましょうとは言われますが、中々食べられるものではありません。
しかし、当店のご飯やおかずのベースには魚をたっぷりと使った出汁を使っていますので、知らずに沢山の魚の栄養を摂取していることになります。

本日も美味しくて栄養満点なしきしきごはんをぜひご賞味ください。

◆おかず◆ 五目ヒジキ 三つ葉のお浸し ポテト(コガネ芋)サラダ

◎税込サービス価格 500円
本日は、枝豆ご飯です。
毎年初夏に献立に上がる枝豆ですが、今年は少し早めでしょうか?
枝豆とは未熟な大豆を収穫したものですが、当店では恩智(おんぢ=八尾)の枝豆を仕入れております。



夏のつまみの代表といえば枝豆です。
塩茹でした枝豆は、一つつまむとやめられない美味しさ。
当店のご飯でもトウモロコシと並んで夏を代表する献立で人気があります。

人気はありますが、あまりできません。
塩もみして湯がき、莢から出し、薄皮をむいて、さらに2つに割る・・
約8キロの枝豆ですから、気の遠くなる作業になります。
何千何万あるでしょうか?
枝豆の前日はいつも残業になります。
おそらくはできて後1度。
それとも秋の黒大豆まで無理かもしれません。

枝豆は莢の両端をハサミで切って湯がきます。
こうすると味がよく染み、美味しくなります。
保存する場合は固茹でして冷凍すれば、また美味しく召し上がれます。



今回は天然真昆布のお出汁に塩(海の精)のみで炊飯します。
季節の恩智の枝豆ご飯です。

◆おかず◆ イリコの磯辺揚げ 紀州南瓜の旨煮 長ネギの卵とじ

◎税込サービス価格 500円



★珍しい紀州の南瓜。
八百屋さんが契約して作らせているとかで勧められました。
エビス系のようなオレンジ色ではなく黄色系。
一体どんなお味でしょう?
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プロフィール
HN:
しきしき
年齢:
18
性別:
非公開
誕生日:
2007/10/08
職業:
料理家
趣味:
料理とお菓子の研究
自己紹介:
以前はこだわりの料理屋を営んでおりましたが、より沢山の方に召し上がっていただきたく、炊き込みご飯と雑菓子の店を本町にオープンいたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

<営業時間>
11:00より売り切れ次第終了

<定休日>
土・日・祝祭日

<所在地>
大阪市中央区久太郎町2-5-18

<電話>
(06)6245-5636

<ご予約>
8:00~11:00までにお願いいたします。
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