今日の献立
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春は別れの季節です。
当店のお客さまの中にも移動になった方が数名おられます。
ずっと来ていただいた方が急に居なくなると、なんとも寂しく思います。
春は別れの歌が多い気がします。
送る言葉…なごり雪…春なのに…微笑がえし…
あ、また年がバレますね!汗
しかし出会いの季節でもあります。
現に新しいお客さまもお見受けします。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします!

本日は、オイルサーディンご飯です。
このメニューも人気がありまして、よくリクエストをいただきます。
ただシンプルに炊き込むだけなのですが、そこはそれなりにこだわりもあります。

オイルサーディンは植物油に漬けた小イワシを骨まで柔らかく加熱したものです。
味付けは食塩のみですから、調味して生姜をきかせた黄金出汁で炊飯します。

どこか印象の悪いオイルサーディン。
食べていただければ分かりますが、特に油っこくないですし、逆に上品な食味です。
青背魚でも魚臭くはないですし、美味しいんですがね…苦笑

小イワシは頭と内臓のみを取り除いていますので、カルシウムがたっぷり!
良質なタンパク質と共にDHA、EPAを摂取できる健康的なご飯です。

◆おかず◆ 高野豆腐 サツマイモ(紅はるか)の甘露煮 春キャベツと新玉ねぎとちくわのカレー煮

◎税込勉強価格 640円
本日は、筍ご飯です。
シーズン初の筍が入荷しました。
今年は筍の出が遅くやきもきしましたが、ここに来てようやくといった感じです。

お目当ての合馬産が遅れていて、他にないかと物色。
産地や土で見立てますが、竹の子選びも難しいものです。
で、讃岐の金毘羅竹の子を見つけたので仕入れてきました。
しかし筍もピンキリで、やはり良いものは高価です。

まず表皮の土を洗い落とします。
次に筍の頭を切り落とし縦に切れ込みを入れます。
根元も薄く切り落とし、糠湯がきします。
柔らかくなったら火を止めて、そのまま冷めるまで置きます。
大体半日ほどでしょうか?
冷めたら皮を剥き、表面を掃除します。
一度水から沸騰させてザルにとります。
日持ちをさせたいなら糠湯がきして冷ましたら、そのまま冷蔵庫で3日間は大丈夫です。
風味も落ちません。

再び冷めたらご飯用に食べやすく切り、薄めの黄金出汁に刻んだ油揚げを入れて炊飯します。
筍の風味を生かすため出汁はあまり濃くしません。

本日はあいにくの空模様ですが、春を代表する筍ご飯をどうぞご賞味ください。

◆おかず◆ ナスの揚げ浸し えびす南瓜の含め煮 名水モヤシのゴマ和え

◎税込出血価格 670円

【しきしき厨房】
新筍の土佐煮 数量限定です♪
三寒四温…
寒くなったり暖かくなったりで着るものに困ります。
私は5時には入店しますので、けっこう寒くダウンがいります。
しかし帰りの時間は暖かく、上着がなくてもOKです。
昨今は雨が多く桜も大分と散りました。
満開の桜も綺麗ですが、散りゆく桜もまたはかなく美しいですよね。

本日は、蟹カマきのこご飯です。
久方ぶりの蟹カマは、タラバ蟹風を使います。

カニカマとはいいましても原料は魚肉です。
主に使われるのはスケトウダラ。
白く淡白な身はカニカマ向きです。

カニカマを繊維にそってほぐし、きのこと油揚げを入れて黄金出汁で炊飯します。

なんだカニカマか⁉︎と思うなかれ。
ほんのり甘みがあって旨みも濃い。
高タンパクで低脂質、低カロリー
おまけにカルシウムやカルシウムの吸収を助けるビタミンD、貧血を予防するビタミンB12も豊富な健康食品です。

◆おかず◆ お麩と鯛の子の卵とじ ちくわのカレー揚げ ほうれん草と春雨のサラダ

◎税込勉強価格 640円

【本日はサービス券の発行日です♪】
今朝は冷えましたね。
また冬に逆戻りかと思いました。
今朝の寒さは放射冷却の影響で、日中はぐんぐん気温が上がるそうです。
朝の店内はすでに30度を超えていますが、これからまた暑さに悩まされそうです。

本日は、かやくご飯です。
関西でいう加薬は一般的には五目ご飯のことで、色々な具材が入った炊き込みご飯を指します。

その昔、忙しい船場の商人が、仕事の合間にパパッととれる食事として、おかずがなくても食べられるかやくご飯が重宝されました。
汁物には塩サバのアラと大根で作った船場汁を…
今や活気がない船場地区ですが、昔は繊維の町として、大層賑わっていたと聞きます。

炊き込みご飯としては一番メジャーな五目ですが、当店ではあまり献立に上がりません。
時々ネタのない時に登場する貴重?なメニューです。汗

◆おかず◆ 米ナスの衣揚げ ミニ炊き合わせ サラダブロッコリー

◎税込勉強価格 640円

★内容は黄金出汁をベースにコンニャク、きのこ、笹がきゴボウ、油揚げです。
かしわ(鶏肉)は入りません!
本日は、トンボご飯です。
通称トンボ…
トンボとは鬢長(びんちょう)マグロのことで、長い胸鰭(むなびれ)を広げた形が昆虫のトンボのように見えるところからそう呼びます。
重さは約40キロほどの小型のマグロですが、それでも大きな魚です。
昔は安かったトンボですが、今では高価になりました。
時々トンボマグロと言う方もいますが、そんな魚は存在しません。汗

主な産地は那智勝浦(和歌山)です。
春の漁が最盛期で、この時期は近海物が生のまま入荷します。
ですから当店で献立に上がるのは春だけになります。

身は上品でほどよい油は美味。
しっとりと香り良い上質な食味です。

黄金出汁を調味し、ほぐしたトンボと油揚げを入れて炊飯します。

回遊魚のトンボはDHAとEPAをたっぷりと含みます。
美味しくて栄養満点のご飯をどうぞお召し上がり下さい。

◆おかず◆ 高野豆腐の含め煮 淡路新玉ねぎと油揚げの卵とじ リーフレタスとスパゲティのサラダ

◎税込勉強価格 650円
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プロフィール
HN:
しきしき
年齢:
18
性別:
非公開
誕生日:
2007/10/08
職業:
料理家
趣味:
料理とお菓子の研究
自己紹介:
以前はこだわりの料理屋を営んでおりましたが、より沢山の方に召し上がっていただきたく、炊き込みご飯と雑菓子の店を本町にオープンいたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

<営業時間>
11:00より売り切れ次第終了

<定休日>
土・日・祝祭日

<所在地>
大阪市中央区久太郎町2-5-18

<電話>
(06)6245-5636

<ご予約>
8:00~11:00までにお願いいたします。
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