今日の献立
明日(2月4日)は立春です。
まだまだ寒さは続きますが、春の初日とされ、一年が始まります。
で、節を分けるということで、その前日が節分になります。

本日は、節分豆ご飯です。
過去を遡ると当店の節分は、鰯(イワシ)ご飯か豆ご飯。
ただ、イワシは夕飯に食べる方が多く、最近は豆ご飯が多いでしょうか。

節分には恵方巻き(丸かぶり寿司)とイワシの塩焼き・・といった方が多いようです。
恵方(今年は北北西)に向かって巻き寿司を丸かぶりして縁起を担ぎ、イワシを食べて、その頭を庭の柊(ヒイラギ)の枝に刺しておけば、鬼が嫌がり厄除けになるとされます。

元々関西から始まった恵方巻き。
特に近年は段々と豪華になり、また高価になって、少し嫌悪感があるのは私だけでしょうか?
第一、あんなに太くなってはとても丸かぶりは不可能です。
バレンタインデーしかり、製作者(メーカー)や販売者に踊らされている感は拭えません。

話が脱線しましたが、本日の豆ご飯。
北海道の鶴の子大豆を香ばしく煎り、16穀米(もち玄米・もち赤米・丸麦・はだか麦・胚芽押麦・発芽玄米・もち黒米・もち麦・もちきび・ハト麦・青大豆・もちあわ・黒豆・ひえ・小豆・とうもろこし)とブレンドして炊飯します。

味良く栄養満点の節分豆ご飯。
今年も一年が始まります。

◆おかず◆ 玉ネギとスルメのかき揚げ 炊き合わせ四品(青首大根・蒟蒻・金時人参・がんもどき)

◎税込節分価格 510円
本日は、長芋(ナガイモ)ご飯です。
今回は掘られて間もない長芋ですから、香りと瑞々しさがバツグンです。
本来なら生食がおすすめですが、その食感を生かした炊き込みご飯にいたします。

長芋はビタミンCやネバネバ成分のムチンが多く、風邪の予防に効果があります。
今の時期にはタイムリーな食材ですね。

生の長芋はシャキッとした食感で、加熱するとホクッとします。
炊き込みご飯はその中間を狙って、ほどよく美味しいご飯に・・

黄金出汁をいつもより薄味に調味し、皮をむいてサイコロ状に切った長芋を炊き込みます。
栄養があり美味しい長芋ご飯をぜひご賞味ください。

◆おかず◆ 竹輪の磯辺揚げ 莢インゲンと白菜の煮物 阿波レンコンのキンピラ

◎税込サービス価格 520円

【本日はサービス券の発行日です】
2月になりました。
寒さもこれからが本番ですが、体調管理にはお気をつけください。

本日は、太刀魚(タチウオ)ご飯です。
久方ぶりの入荷です!
・・といいますか、平たく細長い身は捌くのが面倒な魚で敬遠しておりました。


こんな魚です

見た目の割には白身でシットリとした食味、脂のりも良く味良い魚です。
またゼラチン質が豊富で美容にもよろしいかと。

大抵は頭を落として切り身になるか、頭を落としてそのまま並んでいます。
実は大変歯が鋭く、ちょっと引っ掛けただけでもスパッと切れて大怪我をします。
もちろん私も経験があります。
別に自慢にもなりませんが。(苦笑)

太刀魚を捌いて香ばしく素焼きにします。
黄金出汁に生姜をきかせ、焼いた太刀魚を入れて炊飯します。

香ばしくてクセもなく食べやすい太刀魚ご飯。
奴ネギをふり、スダチを搾ってお召し上がり下さい。

◆おかず◆ ナスの衣揚げ ロメインレタス玉子 高野豆腐の含め煮

◎税込サービス価格 530円
本日は、甘栗ご飯です。
天津甘栗を使った皆さんお好きな炊き込みご飯です。

久方ぶりの甘栗ご飯。
数が多く、皮をむく作業は非常に手間暇がかかりますが、時々献立に上がります。

甘栗の甘味は栗本来が持つ自然の甘さです。
栗は特に食物繊維が多く、あのゴボウやサツマイモ、コンニャクよりも優れているのは以外です。

甘栗の皮をむき、ご飯と一体化するよう食べやすく切ります。
今回は黄金出汁は使わずに、北海道の天然真昆布から昆布出汁をとります。
天塩で調味し、栗を入れて炊飯します。

栗の甘味には塩気が合います。
独特の旨みとコクはやはり美味しいご飯です。

◆おかず◆ エリンギの天ぷら カレーキャベツ 国産ひじき煮

◎税込サービス価格 540円
厳しい寒さが続き、日照不足から野菜も高めで推移しています。
また、先日の豪雪で北日本からの荷も止まり不足がちです。
やはり暖かくならないとダメでしょうか?

そんな中でも市場では春の息吹が・・
筍や蕨(ワラビ)、蕗の薹(フキノトウ)など、冬の食材に混じって主張しています。
そういえば新玉ネギも出て参りました。
来週には入荷予定ですからどうぞお楽しみに!(それほど人気はありませんが・・涙)

本日は、深川めしです。
春は貝の季節で、市場ではシジミやバカ貝、ハマグリなどが並んでいます。
貝類は
炊き込みご飯にしても風味良く、旨みがあって当店でも人気です

深川めしとは関東の郷土料理です。
江戸前の漁師さんが、船上でアサリを入れた味噌汁をご飯にかけて食べたのが始まりです。
今ではいろいろとアレンジされ、アサリを使ったご飯を深川めしと呼んでいます。

調味した黄金出汁にアサリを入れて上品な時雨煮(生姜を使った煮物)にします。
貝だけをとり出し、煮汁でご飯を炊飯します。
炊けたら貝を乗せ少し蒸らし、ざっくり混ぜれば出来上がりです。

アサリの豊かな風味と旨みは早春のご馳走です。

◆おかず◆ 昔エノキの卵とじ 切干大根の五目煮 名水もやしのゴマ和え

◎税込サービス価格 530円
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プロフィール
HN:
しきしき
年齢:
18
性別:
非公開
誕生日:
2007/10/08
職業:
料理家
趣味:
料理とお菓子の研究
自己紹介:
以前はこだわりの料理屋を営んでおりましたが、より沢山の方に召し上がっていただきたく、炊き込みご飯と雑菓子の店を本町にオープンいたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

<営業時間>
11:00より売り切れ次第終了

<定休日>
土・日・祝祭日

<所在地>
大阪市中央区久太郎町2-5-18

<電話>
(06)6245-5636

<ご予約>
8:00~11:00までにお願いいたします。
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