今日の献立
本日は、胡麻鰯(ゴマイワシ)ご飯です。
ゴマ鯖(サバ)というサバがいますが、今回は真イワシを金ゴマで調理した惣菜ご飯です。

通常出回るイワシは真イワシ、片口イワシ、ウルメイワシの三種です。
骨まで柔らかく食べられるよう近海物の真イワシをコトコトと長時間煮込み、最後に金ゴマをまぶしつけた一品。
ほどよく脂がのり、ゴマの香ばしい風味が食欲をそそります。



よく、どんな感じですか?と尋ねられるのですが、言葉では分かりにくく、これはもう食べていただくしかありません。
青背魚と金ゴマ・・
栄養満点なのは言うまでもありません。

◆おかず◆ 水菜と竹輪の煮浸し 高野豆腐の卵とじ 切干大根の酢の物

◎税込サービス価格 520円
昨朝、家の玄関を出るとうっすらと積雪が。
春はもうそこ・・とはいいましても、まだまだ厳しい寒さです。

本日は、安納芋(アンノウイモ)ご飯です。
出ました!種子島が誇るサツマイモの王様が久方ぶりに入荷しました。
安納芋は温度管理が難しく、この時期は幻のサツマイモになります。



その糖度の高さから一躍人気ナンバーワンになった安納芋。
もちろん当店でも人気は別格です。
ねっとりとした食味は焼き芋にして極上。
ただ私個人的にはホクホク系のアズマが好きですが。(スミマセン)

安納芋には二手あります。
白っぽいのは安納こがねで、赤いのが安納紅です。
値は安納紅の方が高いようですが、今回は安納紅をGET!
さいの目に切り、米のとぎ汁に漬けてアク抜きし、昆布出汁で炊飯します。
甘~い安納芋には塩味がよく合います。

◆おかず◆ 阿波レンコンの磯辺揚げ エリンギ玉子 小松菜と油揚げの煮浸し

◎税込サービス価格 520円
走りの春の食材が多くなりましたが、今回は名残りの冬の食材です。
前回が最初で最後のつもりでしたが、勉強するからとつい仕入れることに・・



本日は、牡蠣(カキ)めしです。
前回と同じ日生(ヒナセ=岡山)の真ガキが入荷しました。
写真はロケット(チューブ)入りでは最大サイズです。
カキの数は大体1,000個ぐらいでしょうか?
この大量のカキを黄金出汁で一気に炊飯しますから、それはもう良い出汁が出ます。
昨日のホタルイカもそうですが、カキも水分がほとんどでやたらと縮みます。
そこは調整し、美味しい牡蠣めしに仕上げたいと思います。

この冬最後の牡蠣めし。
お好きな人にはたまらない、名残りの味をぜひご賞味ください。

◆おかず◆ 春キャベツのカレーサラダ 風呂吹き大根 高野豆腐の含め煮

◎税込出血価格 540円(本体価格 500円)

◇先日の料理教室で風呂吹き大根と大根の田楽はどう違うのですか?とご質問がありました。
結論から言えば同一品ですが、田楽とは田楽味噌で食べる料理の総称です。
そうなりますと、大根は煮る場合もあれば蒸したり焼いたり揚げる場合もあります。
食べる時に田楽味噌を添えれば全てが大根の田楽にはなりますが、風呂吹きと呼べるのは鍋で煮る工程を経たものだけです。
よって、風呂吹き大根はじっくり煮て下味をつけた後に田楽味噌を添えたものとなります。
料理教室では基本に則って蒸し器で柔らかく蒸し、さらに鍋で煮て作りました。
当店の場合、響きも重要かと思いますので、寒い時期は風呂吹き、暖かくなれば田楽と表記していますが全く同じ調理法です。
それから味噌の配合は白と赤の時もあれば、白だけの時もあります。
また、その割合も時々で変わりますので念のため。
春一番も吹き、三寒四温をくり返しながら春に向かいます。
市場でも冬から春の食材に取って代わるのが、この頃一番多いでしょうか。
今日はそんな食材です。

本日は、螢烏賊(ホタルイカ)ご飯です。
早春を告げるホタルイカが境港から入荷しました。
主に富山から兵庫にかけてが漁場になります。
特に海の幸ではホタルイカやイカナゴ、ワカメなどが出てくると春を感じます。

ホタルイカも縮みやすい食材です。
特に火加減には気をつけながら黄金出汁に生姜を入れて炊飯したいと思います。
姿を丸ごと食すホタルイカ。
独特の濃厚な旨みは春の味です。

今日で2月も終わりです。
春の到来は待ち遠しいのですが、冬にも名残惜しいものがあります。

◆おかず◆ 白菜とがんも煮 えのき茸の卵とじ 春キュウリとワカメの酢の物

◎税込サービス価格 530円
本日は料理教室の日でした。
今回も当店のお客様が遠路ご参加くださり大変恐縮しております。
また毎回ご参加いただいているお客様、本当にありがとうございます。

今日の献立はお雛祭りも近いのでちらし寿司を。
本来ですと、ちらし寿司はご馳走ですのでお吸い物でもあれば満足します。
ただ料理教室ですので、茶碗蒸しと風呂吹き大根も入れて三品を作りました。


これで一人前です!

【バラちらし寿司】
当教室も丸二年を迎えましたが、ちらし寿司は初めて作ります。
今の時期、ちょっとベタすぎて敬遠しておりました。
しかしそろそろネタに困ってきましたのでよろしいかと。(嘘です!笑)
今回は贅沢にバラちらしにしました。
具材の多さから、以外に手間暇がかかるちらし寿司。
干し椎茸などじっくりと煮付ける具材なども考えましたが、今回は手をかけつつ手早くできる材料で。
とはいいましても手抜きはしません!
下処理も丁寧にし、焼いたり、茹でたり、漬け込んだり・・
厚焼き玉子ももちろん愛情を込めて焼いていただきました。
具材は生マグロ、焼きアナゴ、エビ塩茹で、新ゴボウ、生シイタケ、厚焼き玉子、菜の花、絹さや、生姜漬け、切りゴマ、もみ海苔・・などなど。
それぞれをさいの目に切り大きさを揃えて盛り込みます。
彩りも春らしく綺麗で豪華なちらし寿司。
これならお客様にお出ししてもきっとご満足いただけます。

※ご説明するのを忘れましたが寿司酢も保存がききます。
多めに作って冷蔵庫に入れておきますと一ヶ月は余裕で持ちます。

【風呂吹き大根】
今回の大根は蒸し器で作る本格的なものです。
じっくりと時間をかけ、柔らかく蒸した大根は味染みがバツグン!
薄口醤油でも良かったのですが、お店同様に白醤油を使って作っていただきました。
当店でも人気の田楽味噌も一から作っていただき、ご満足いただけたかと思います。
この味噌は保存がききます。
多めに作ってぜひご活用ください。

【豆腐茶碗蒸し】
なめらかな絹ごし豆腐に卵地を張り、熱々のべっ甲餡をかけていただくシンプルな茶碗蒸し。
なめらかな口当たりは冬のご馳走です。
ただ蒸し器が狭く蒸気にムラがあり少々不備がありました。
時間通りに仕上がらず、大変申し訳ありませんでした。

本日もご参加ありがとうございました!


★次回は3月26日(土)になります。
献立は、深川丼(あさりご飯)、筍の木の芽和え、レンコン饅頭を作る予定です♪
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2007/10/08
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料理家
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料理とお菓子の研究
自己紹介:
以前はこだわりの料理屋を営んでおりましたが、より沢山の方に召し上がっていただきたく、炊き込みご飯と雑菓子の店を本町にオープンいたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

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