今日の献立
本日は、大根めしです。
八幡と宇治の間に位置する京都府久御山(クミヤマ)町。
今回仕入れた淀大根の産地です。
聖護院(ショウゴイン)大根と言えばお分かりかと思いますが、京都府南部で栽培された聖護院大根を淀大根とブランド化して出荷されています。



聖護院大根とは元は聖護院地区で栽培された京の伝統野菜の一つです。
丸大根で非常に柔らかく辛みのない大根で煮物に最適です。
前回は鹿児島の桜島大根でしたが、今回は京都の聖護院大根。
やはり当店の大根めしは只者ではありません。

淀大根を皮ごと食べやすい大きさに切り、一度フライパンで香ばしく炒めます。
しんなりとしたら水気を切り、更に黄金出汁で炊飯します。
すでに淀大根の収穫は終わりましたので、シーズン最後の大根めしになります。

◆おかず◆ 土付きネギの衣揚げ チンゲン菜と油揚げの煮浸し トマスパ

◎税込サービス価格 500円

★昨日はサービス券の発行日でしたが、お付けするのを忘れたお弁当がありました。
(特に早めの時間に来られた方)

サービス券が付いてなかったお客様は、お手数ですが次回来られた時にお声がけ下さい。
暖かくなったり寒くなったり・・
またインフルエンザも流行っておりますので、
皆さん十分にお気をつけ下さい。

本日は、桜海老(サクラエビ)ご飯です。
駿河湾(静岡)を代表する海の幸。
おや、もうそんな時期か?とお思いでしょうが、残念ながら漁は4月1日からです。
今回のものは秋漁(12月)の時に釜揚げにされた冷凍貯蔵品になります。



お好み焼きなどに使う紅色(着色されたものを除く)の小海老を総称して桜海老と呼びます。
しかし本物の桜海老は本質的に違い、お値段にもかなり差があります。
桜海老は世界的にみても珍しく、商業的には駿河湾と台湾のみです。

桜海老は黄金出汁では風味が強すぎて持ち味を生かしきれません。
よって今回も天然真昆布の出汁に天塩をきかせて炊飯します。

上品な甘みの高級感は幸せを感じます。
春の解禁日を前に、一足早く桜海老をご賞味下さい。

★もちろん春漁が始まりましたら生桜海老も仕入れる予定ですからお楽しみに!

◆おかず◆ 竹輪の磯辺揚げ 高野豆腐の含め煮 えのき玉子

◎税込勉強価格 530円

【本日はサービス券の発行日です】
昨日のイカナゴの新子ご飯。
解禁日ということでタイムリーな献立でしたが、イカナゴ=釘煮、という方が多かったようです。
生のイカナゴを炊き込んだご飯は珍しく、なかなか好評でした。
イカナゴが出回る期間は非常に短く、おそらく一度きりの献立。
また来年仕入れたいと思います。

本日は、平茸(ヒラタケ)と牛蒡(ゴボウ)ご飯です。
同じような色味の食材ですが、今回は普通のキノコとゴボウではありません。
霜降りヒラタケと堀川ゴボウを使います。

霜降りヒラタケは日本産のヒラタケと欧州のヒラタケ属を交配させてできた新しいキノコです。
傘に霜降りの模様があり、肉厚でジューシーな長野で作られる高級キノコです。


普通のキノコの二倍はします

堀川ゴボウはこの冬に仕入れた中の最後の一本です。
バットのように太くて長い、見た目も値段もゴボウの王様です。


1本1kg以上!堂々たる堀川ゴボウ

この二品を黄金出汁で炊飯した大変贅沢な今日の献立。
この出会いは二度とないかもしれません。

◆おかず◆ イリコの磯辺揚げ カレー春キャベツ 春キュウリと春雨の酢の物

◎税込出血価格 520円
前回の料理教室で、今年はイカナゴの入荷が遅れていて実習に使えないとの情報を聞きました。
春の風物詩の瀬戸内のイカナゴ漁。
通常だと2月下旬から約1ヶ月間続きますが、水温が低かったからでしょうか?
とはいいましてもやっと入荷!
ただやはり高いです。
ここ例年ずっと高値のイカナゴですが、京阪神間ではどこのご家庭でも(多分?)作る名物の釘煮作りにさしつかえます。
あちらこちらから漂ってくる甘辛い香りは春を感じさせます。

で本日は、玉筋魚(イカナゴ)ご飯です。
瀬戸内(牛窓)よりシーズン初の新子(シンコ)が入荷。
新子とは2~3センチのイカナゴの稚魚のことです。
今回は問屋さんの投げ売り価格でしたので、献立にすることができました。


お腹が赤いのが上物です

鮮魚は昼網で入荷しますが、当店ではお昼に間に合いません。
よって浜で釜揚げにしたものを仕入れます。
しかしながら、ご飯には生より釜揚げの方が食べやすくてよろしいかと思います。

見た目はシラス(イワシの稚魚)に似ていますが、食べれば違いが分かります。
やはり春を感じる奥深い味わい。
噛みしめると瀬戸内の情景が浮かんできます。

◆おかず◆ 米茄子の衣揚げ もやし玉子 サツマイモ(紅アズマ)の自家製レモン煮

◎税込サービス価格 530円



★昨晩秋に我が家でとれたレモンもこれで最後になりました。
よろしければ味見してやって下さい。
昨日は3月3日の雛祭り。
行事物の献立はよくやる当店ですが、雛祭りは特にありません。
ちらし寿司や蛤(ハマグリ)ご飯などもありましたが、開店当初の遠い過去のお話。
そういえばおかずにも出し巻きや自家製コロッケ、サバの味噌煮や小アジのフライなどもありました。
現在は数も増え難しいものもありますが、またリクエストもお待ちしております。

本日は、新・玉葱(タマネギ)ご飯です。
長崎からの新タマネギは今年初入荷になります。
もう少し待てば値もこなれてくるのでしょうが、走りに目のない私です。(苦笑)



新タマネギは収穫してすぐに出荷されますので、真っ白で瑞々しい!
これをしばらく風に当てて干せば、普段良く見るタマネギになります。

新タマネギが出回るのは3月から4月頃。
かの有名な淡路産はかなり遅れて出てきます。
当店では早春に1、2度ご飯にしますが、やはり早取りの九州産です。

新タマネギをざく切りし、油揚げと共に黄金出汁で炊飯します。
今回はタマネギの甘味があるので醤油と酒だけで・・

初物を食べると七十五日長生きすると言われています。
と同時に、春を感じていただければ幸いです。

◆おかず◆ 南瓜の天ぷら 種先菜(菜の花)の辛子和え きのこビーフン(シメジ、エリンギ、エノキ)

◎税込サービス価格 510円

【本日はサービス券の発行日です】

★そろそろ筍も仕入れたいのですが、まだ少し高値です。
今しばらくお待ちください。
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プロフィール
HN:
しきしき
年齢:
18
性別:
非公開
誕生日:
2007/10/08
職業:
料理家
趣味:
料理とお菓子の研究
自己紹介:
以前はこだわりの料理屋を営んでおりましたが、より沢山の方に召し上がっていただきたく、炊き込みご飯と雑菓子の店を本町にオープンいたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

<営業時間>
11:00より売り切れ次第終了

<定休日>
土・日・祝祭日

<所在地>
大阪市中央区久太郎町2-5-18

<電話>
(06)6245-5636

<ご予約>
8:00~11:00までにお願いいたします。
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