今日の献立
本日は、長葱(ナガネギ)ご飯です。
長ネギだけでは愛想なしですので、エノキ茸と油揚げも入れましょう。

長ネギは白ネギとも言いますが、関西では青ネギの方が馴染みがありますね。
長ネギは主に白い部分を食用とします。
ネギ類はあまりメインでは使われないのですが、
串焼き屋さんなどで竹串に刺して焼いた「筏=イカダ」なんてのが有名です。

しかし、おネギはすごい香りがしますね。
お出汁に入れてご飯にしたら、きっと美味しいと思います。
他にも香りの強いエノキ茸と油揚げ・・・旨みの濃いご飯になるでしょう!

◆おかず◆ イリコの磯辺揚げ 人参炒め煮 チンゲン菜とひろうすの煮浸し

◎本日の価格 470円

◇29日(水)は、稚鮎(チアユ)ご飯です。

Ring!Ring!突如、私のiPhoneに呼び出し音が。
なんでも魚屋さんの冷蔵庫が故障し、少しでも商品を買ってくれないかと。

という訳で、本日は海胆(ウニ)ご飯です。
しかも回転寿司屋の輸入物(チリ産?)ではありません。
北海道(道東)産の極上のウニです。

uni.jpg

今の時期はオレンジ色が鮮やかな蝦夷馬糞海胆(エゾバフンウニ)が旬を迎えます。
逆に冬場は白っぽい色の北紫海胆(キタムラサキウニ)が旬になります。
どちらが美味しいかは好みの問題ですが、濃厚な食味のバフンウニが人気です。
通常、一折(大)5~6千円はするでしょうか?
今回は6折仕入れました。

ウニは生殖器を食用とします。
精巣と卵巣ですが、素人には見分けがつかないでしょうか。
通常は合い盛りにされますが、精巣の方が美味なようです。


以前にもお客様にリクエストをいただいた事もありますが、
それだけは絶対に無理だと諦めていた食材です。

今回は薄出汁にウニを混ぜ込んで炊飯しますが、意外にも生ウニは苦手な方でも
炊き込みご飯にするとパクパクと食されます。
生独特のウニ臭さがなく、それでいて旨みはたっぷりなご飯です。

恐らく次はないかと思いますので、ぜひご賞味ください。

◆おかず◆ 長芋の天ぷら 高原キャベツの卵とじ 赤ピーマンの甘酢漬け

◎びっくり価格 520円

◇28日は、長ネギとエノキのご飯の予定です。



本日はとんでもないシャケが入荷しました。
紅鮭(ベニサケ)の最高峰「本ちゃん紅鮭」です。
本ちゃんとは他の紅鮭と区別する称号で、国産天然物の本物という意味です。

honchanbenisake1.jpg タグが本物の証。

旬は5月末から7月いっぱいぐらいでしょうか。
この紅鮭は、北洋200カイリ水域が漁場になります。
回遊途中の若い状態で水揚げされる為、身の弾力と適度な脂を含んでいます。
冷凍は一切されず、捕れたてを船上で塩漬けにします。
その製法も昔ながらの「山漬け」です。
遠洋で塩漬けにされた紅鮭が、帰港する頃には程良く熟成が進んでいます。
魚のタンパク質がアミノ酸に変化し、最高の食べ時となります。

まず、普通のスーパーでは買えません。
天下の大丸百貨店で手に入るようですが・・・

アラスカ、カナダ、チリ産など、スーパーで一切れ100円で売られている鮭とは、
一枚も二枚もお味が違います。
先日の時鮭も含め、意外に鮭は夏場の方が美味ですね。

昨年も一度だけ炊いた、この本ちゃん紅鮭。
いかがでしょう?

◆おかず◆ 炊き合わせ四品 グリーンボールの甘酢漬

◎バーゲン価格 500円


本日は、枝豆ご飯です。
春の豆ご飯(エンドウ)が終わって、今度は夏の豆ご飯です。

枝豆とは、未成熟な大豆のことです。
大豆になる約三ヶ月前に収穫されます。
また、晩夏から初秋に出回る大粒の黒大豆の枝豆もあります。
当店では毎年、各枝豆を一回ずつ、計二回の枝豆ご飯を炊いています。

豌豆(エンドウ)に比べますと枝豆は食べやすいですね。
甘みもあり、万人受けする食材です。
大豆ですから栄養価も高く、タンパク質、ビタミン、食物繊維、鉄分などが
豊富に含まれています。

ただ、豆全般に言えることですが、皮を剥くと僅かな量になってしまいます。
特に枝豆は皮剥きに時間がかかりますし、安くはない食材です。
今回は10キロほど仕入れましたが、いやはや・・これで最後でしょうか?
豆好きの方はお見逃しなく!

◆おかず◆ エリンギの衣揚げ 国産 切り干し大根 サニーレタスの卵炒め

◎サービス価格 490円

◇24日(金)は、本ちゃん紅鮭ご飯です。

本日は、帆立貝(ホタテガイ)ご飯です。
陸奥湾(青森県)のホタテを使います。

41496012.jpg 浜茹でホタテ3kg

養殖技術の発達により季節を問わずにホタテを食せるようになりました。
陸奥湾のホタテの場合、旬は夏場になります。
旨み成分のグリコーゲンを蓄え、非常に甘くなります。
今回の物で直径約10センチ余り。
ここまで育つのに約3年ほどかかります。
餌は天然のプランクトン。
貝の殻に穴を開け、テグスを通して牡蠣(カキ)のように吊るす場合と、
そのまま海底にばら撒く方法があります。

逆に天然物の旬は冬。
以前の店ではよく仕入れましたが、大きさはなんと直径20センチ以上になります。
貝柱も非常に大きく、養殖物とは弾力が違います。
そのまま開いて刺身にするか貝焼き(カヤキ)が美味。
特に新鮮なものは、貝柱の回りの紐(ヒモ)がコリコリとしておいしいですね。
ただし、お値段は一つ3,000円以上。
かなりの高級品です。

今回は久しぶりのホタテご飯になります。
最近は高値でなかなか買えませんでした。
鰹と昆布のお出汁にホタテの旨み。
海の幸を満喫できる炊き込みご飯です。

◆おかず◆ 鳴門金時と新玉ネギのサラダ 小松菜と油揚げの煮浸し 伏見唐辛子の田楽

◎本日の価格 520円

◇23日(木)は、枝豆ご飯です。

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プロフィール
HN:
しきしき
年齢:
18
性別:
非公開
誕生日:
2007/10/08
職業:
料理家
趣味:
料理とお菓子の研究
自己紹介:
以前はこだわりの料理屋を営んでおりましたが、より沢山の方に召し上がっていただきたく、炊き込みご飯と雑菓子の店を本町にオープンいたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

<営業時間>
11:00より売り切れ次第終了

<定休日>
土・日・祝祭日

<所在地>
大阪市中央区久太郎町2-5-18

<電話>
(06)6245-5636

<ご予約>
8:00~11:00までにお願いいたします。
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