今日の献立
本日は、新牛蒡(シンゴボウ)ご飯です。
黄金出汁にゴボウの笹がきと油揚げを入れて炊飯します。
◆おかず◆ 竹輪の磯辺揚げ 春キャベツの煮浸し 野菜ビーフン
◎本日の価格 480円
黄金出汁にゴボウの笹がきと油揚げを入れて炊飯します。
◆おかず◆ 竹輪の磯辺揚げ 春キャベツの煮浸し 野菜ビーフン
◎本日の価格 480円
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本日は、若布(ワカメ)とチリメンジャコのご飯です。
1月も終わりになると、早春を告げるワカメの季節になります。
これから4月頃まで楽しめますでしょうか。
今回は三陸産のワカメと山口産のチリメンジャコを使います。
生のワカメは黒褐色(深緑?)をしていますが、湯通ししたら綺麗なグリーンになります。
和布蕪(メカブ)なんてのも出てきましたが、こちらはワカメの根元の部分で、包丁で叩いて食します。
さて、ワカメご飯。
時々登場する献立ですが、黄金出汁にチリメンジャコがきいた海の風味満点の炊き込みご飯。
もちろん栄養も抜群ですから、ぜひとも食べたいご飯です。
◆おかず◆ 茄子の揚げ浸し ミニトマトの卵炒め 高野豆腐の含め煮
◎本日の価格 500円
1月も終わりになると、早春を告げるワカメの季節になります。
これから4月頃まで楽しめますでしょうか。
今回は三陸産のワカメと山口産のチリメンジャコを使います。
生のワカメは黒褐色(深緑?)をしていますが、湯通ししたら綺麗なグリーンになります。
和布蕪(メカブ)なんてのも出てきましたが、こちらはワカメの根元の部分で、包丁で叩いて食します。
さて、ワカメご飯。
時々登場する献立ですが、黄金出汁にチリメンジャコがきいた海の風味満点の炊き込みご飯。
もちろん栄養も抜群ですから、ぜひとも食べたいご飯です。
◆おかず◆ 茄子の揚げ浸し ミニトマトの卵炒め 高野豆腐の含め煮
◎本日の価格 500円
本日は、貝ヒモご飯です。
今年初めての貝ヒモご飯になります。
初めは献立に困って仕入れた貝ヒモは、大変な人気でいつの間にかレギュラーに。
今では一二を争うほどです。
貝ヒモとはホタテ貝の外套膜を加工した酒肴です。
そのままで食べられますし、サッと炙っても香ばしい。
当店では黄金出汁で炊飯しますが、独特の風味と食感が何とも言えません。
今週は貝ヒモご飯でスタートです!
◆おかず◆ 下仁田泥ネギの衣揚げ ブナシメジの卵とじ ピリ辛コンニャク
◎本日の価格 490円
今年初めての貝ヒモご飯になります。
初めは献立に困って仕入れた貝ヒモは、大変な人気でいつの間にかレギュラーに。
今では一二を争うほどです。
貝ヒモとはホタテ貝の外套膜を加工した酒肴です。
そのままで食べられますし、サッと炙っても香ばしい。
当店では黄金出汁で炊飯しますが、独特の風味と食感が何とも言えません。
今週は貝ヒモご飯でスタートです!
◆おかず◆ 下仁田泥ネギの衣揚げ ブナシメジの卵とじ ピリ辛コンニャク
◎本日の価格 490円
本日は、甘栗ご飯です。
時々登場する献立ですが、やはり栗は人気があります。
甘栗は中国河北省の支那栗(シナグリ)を日本で製造したものです。
よく誤解されますが、甘栗の甘みは栗本来がもつ甘味です。
砂糖などは使わず、石焼き芋のように小石でじっくり加熱して調理されます。
この献立も時々リクエストをいただきます。
ただ、かなり手間暇がかかります。
鬼殻を剥いて二つに割る・・
約8キロの栗を仕入れますので途方もない作業になります。
栗を下ごしらえし、天然真昆布の昆布出汁に塩(海の精)で調味し炊飯します。
炊けて蒸らせば、ホクホクの栗ご飯!
今日も幸せなお昼ご飯をどうぞ。
◆おかず◆ 高野豆腐の揚げ浸し ワサビ菜の卵炒め 切干大根の酢の物
◎サービス価格 520円
時々登場する献立ですが、やはり栗は人気があります。
甘栗は中国河北省の支那栗(シナグリ)を日本で製造したものです。
よく誤解されますが、甘栗の甘みは栗本来がもつ甘味です。
砂糖などは使わず、石焼き芋のように小石でじっくり加熱して調理されます。
この献立も時々リクエストをいただきます。
ただ、かなり手間暇がかかります。
鬼殻を剥いて二つに割る・・
約8キロの栗を仕入れますので途方もない作業になります。
栗を下ごしらえし、天然真昆布の昆布出汁に塩(海の精)で調味し炊飯します。
炊けて蒸らせば、ホクホクの栗ご飯!
今日も幸せなお昼ご飯をどうぞ。
◆おかず◆ 高野豆腐の揚げ浸し ワサビ菜の卵炒め 切干大根の酢の物
◎サービス価格 520円
本日は、親芋ご飯です。
親芋とは頭芋のことですが、この頭芋の回りに小芋が沢山なります。
今回は宮崎産のセレベス(赤芽芋)の親芋を使います。

京都ではお正月に頭芋を入れたお雑煮が有名です。
家の長男は、成人男性のげんこつよりも大きな頭芋が入ったお雑煮を出されます。
人の上に立つ頭になるように・・との意味合いの風習ですが、まず頭芋を食べないとおせちをいただくことが出来ません。
子供にとっては、お椀いっぱいの頭芋は辛いものがあるようです。
余談ですが、私の家のお雑煮も白味噌に丸餅と削り節のみの京都式。
おせちがあるので、お雑煮は極シンプルでも満足いたします。
頭芋の皮を剥き、お米のとぎ汁で下煮します。
黄金出汁に下ごしらえした頭芋と油揚げを入れて炊飯します。
寒い時期にホクッとして美味しい親芋ご飯です。
◆おかず◆ パプリカフライ 三つ葉とタラコの卵とじ 柚子味噌大根
◎本日の価格 480円
【本日はサービス券の発行日です】
親芋とは頭芋のことですが、この頭芋の回りに小芋が沢山なります。
今回は宮崎産のセレベス(赤芽芋)の親芋を使います。
京都ではお正月に頭芋を入れたお雑煮が有名です。
家の長男は、成人男性のげんこつよりも大きな頭芋が入ったお雑煮を出されます。
人の上に立つ頭になるように・・との意味合いの風習ですが、まず頭芋を食べないとおせちをいただくことが出来ません。
子供にとっては、お椀いっぱいの頭芋は辛いものがあるようです。
余談ですが、私の家のお雑煮も白味噌に丸餅と削り節のみの京都式。
おせちがあるので、お雑煮は極シンプルでも満足いたします。
頭芋の皮を剥き、お米のとぎ汁で下煮します。
黄金出汁に下ごしらえした頭芋と油揚げを入れて炊飯します。
寒い時期にホクッとして美味しい親芋ご飯です。
◆おかず◆ パプリカフライ 三つ葉とタラコの卵とじ 柚子味噌大根
◎本日の価格 480円
【本日はサービス券の発行日です】
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プロフィール
HN:
しきしき
年齢:
17
性別:
非公開
誕生日:
2007/10/08
職業:
料理家
趣味:
料理とお菓子の研究
自己紹介:
以前はこだわりの料理屋を営んでおりましたが、より沢山の方に召し上がっていただきたく、炊き込みご飯と雑菓子の店を本町にオープンいたしました。どうぞよろしくお願いいたします。
<営業時間>
11:00より売り切れ次第終了
<定休日>
土・日・祝祭日
<所在地>
大阪市中央区久太郎町2-5-18
<電話>
(06)6245-5636
<ご予約>
8:00~11:00までにお願いいたします。
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土・日・祝祭日
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