今日の献立
本日は、豌豆(エンドウ)ご飯です。
今回は紀州うすいを使います。
春の訪れと共に市場では豌豆が並びます。
最近では年越しにハウス物が出てきますので、食べられた方も多いかもしれません。
調理法も色々ありますが、やはり青豆ご飯はその代表。
爽やかな青味は春を迎えれば食べたくなります。
よく議論に上がるのは豆の投入時。
最初から入れて炊飯すると、豆がシワシワになり貧相になりますし、後から入れればご飯に味が移らずに美味しくありません。
でもどちらかと言うと、最初から入れた方が美味しいかと思います。
美味しく炊くコツは、なるべく炊飯時間を短くし、唯一の調味料である塩が決め手になります。
塩にはやはり海の精をおすすめします。
当ブログを読んで青豆ご飯が食べたくなった方はぜひご賞味ください。
◆おかず◆ 阿波レンコンの天ぷら 高野豆腐の卵とじ 茄子の煮浸し
◎サービス価格 500円
【本日はサービス券の発行日です】
今回は紀州うすいを使います。
春の訪れと共に市場では豌豆が並びます。
最近では年越しにハウス物が出てきますので、食べられた方も多いかもしれません。
調理法も色々ありますが、やはり青豆ご飯はその代表。
爽やかな青味は春を迎えれば食べたくなります。
よく議論に上がるのは豆の投入時。
最初から入れて炊飯すると、豆がシワシワになり貧相になりますし、後から入れればご飯に味が移らずに美味しくありません。
でもどちらかと言うと、最初から入れた方が美味しいかと思います。
美味しく炊くコツは、なるべく炊飯時間を短くし、唯一の調味料である塩が決め手になります。
塩にはやはり海の精をおすすめします。
当ブログを読んで青豆ご飯が食べたくなった方はぜひご賞味ください。
◆おかず◆ 阿波レンコンの天ぷら 高野豆腐の卵とじ 茄子の煮浸し
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プロフィール
HN:
しきしき
年齢:
17
性別:
非公開
誕生日:
2007/10/08
職業:
料理家
趣味:
料理とお菓子の研究
自己紹介:
以前はこだわりの料理屋を営んでおりましたが、より沢山の方に召し上がっていただきたく、炊き込みご飯と雑菓子の店を本町にオープンいたしました。どうぞよろしくお願いいたします。
<営業時間>
11:00より売り切れ次第終了
<定休日>
土・日・祝祭日
<所在地>
大阪市中央区久太郎町2-5-18
<電話>
(06)6245-5636
<ご予約>
8:00~11:00までにお願いいたします。
<営業時間>
11:00より売り切れ次第終了
<定休日>
土・日・祝祭日
<所在地>
大阪市中央区久太郎町2-5-18
<電話>
(06)6245-5636
<ご予約>
8:00~11:00までにお願いいたします。
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