今日の献立
【ご予約についてのお願い】
最近ピーク時(12時過ぎ)のご予約が増えております。
店頭向かって右側がご予約のお客様、左側が一般待ちのお客様になります。
基本的にご予約を優先致しますが、ピーク時は一般待ちの方もかなりお並びになります。
よって混雑時はご予約の方と一般待ちの方、交互のお渡しとなり、ご予約の方にも少しお待ちいただく場合がございますのでご理解とご了承をお願いいたします
現在は少し時間をずらしてご来店になる方も増え、昔ほどではありませんが、やはり12時過ぎには混み合います。
なるべく現状のシステムでの販売を続けたいと思いますので、お昼のお忙しい中大変恐縮ではありますが、譲り合いの気持ちでよろしくお願いいたします。
尚、ご予約の受付は11時までとさせていただきます。

本日は、新・牛蒡(ゴボウ)ご飯です。
鹿児島から入荷の春ゴボウ。
新物は香り良く柔らかく、サラダで食せるほどです。

先日の献立に上がった若ゴボウ。
あちらは葉ゴボウで茎と葉を食べます。
今回は根っ子の方ですが、若どりのゴボウになります。

ゴボウの皮肌をサッとたわしで洗い、笹がきにします。
アクが少ない新ゴボウは水に漬ける必要もなく、サッと洗う程度で十分です。
黄金出汁を調味し、新ゴボウと人参の笹がき、それから油揚げも良いのですが今回はツナ缶を入れましょう。
新ゴボウの香りとツナのコクが何ともいえない食欲をそそる献立です。

◆おかず◆ しきしき焼き 種先菜(菜の花)のお浸し 長茄子の味噌煮

◎税込サービス価格 510円
本日は、鮪(マグロ)ご飯です。
この時期出てくる那智勝浦(和歌山)の新物トンボマグロを使います。

トンボとは長い胸ビレを広げた形からきています。
鬢長(ビンナガ=ビンチョウ)といえば分かりやすいでしょうか?

今やトロビン長なるものが人気があります。
脂ののったビン長を寿司種にしたものですが、私もこれは美味しいと思います。
脂ののる時期に東沖で捕獲された冷凍品が主です。

今回のマグロは近海物の生になります。
氷をかんでいない近海物ならではの風味をお楽しみいただけます。

サッと茹でたマグロの上身をほぐし、黄金出汁で炊飯します。
当店自慢のマグロご飯は意外に上品な食味です。

◆おかず◆ 春キャベツと新玉ねぎの卵とじ 高野豆腐 胡瓜と若布の酢の物

◎税込サービス価格 520円
本日は、蕗(フキ)ご飯です。
フキといえば愛知早生が多いのですが、当店では毎年地場産(大阪産)を使います。
小さくて上品な愛知のフキに比べ、大阪産は太く立派です。
巨大な秋田フキ(硬くて味はイマイチ)ほどではありませんが、味香り共、バランスが良い。
それも特別なルートから上物を仕入れています。
他のフキといえばきゃらぶき(佃煮)に使う山ぶき。
しかし、やはりフキは青フキが美味です。

春を代表するフキですが、地味すぎるのか当店での人気はもひとつです。
ほろ苦い春の香り・・
私はご馳走だと思うのですが。



簡単ではありますが、フキは手間暇がかかります。
板ずりして湯がいてアク抜きし、それから調理します。
今回はフキの持ち味を生かす為、黄金出汁や昆布出汁は使いません。
フキで炊飯し、お浸しとチリメンジャコを少々トッピングします。

ちょっとほろ苦いフキご飯。
本日も春を噛みしめる献立です。

◆おかず◆ 春ニンジンとエリンギの天ぷら 五目ひじき 水菜ビーフン

◎税込サービス価格 510円

【本日はサービス券の発行日です】
確定申告で更新が遅くなりました。
消費税の部分で税理士さんから、お客様から預かった分をお支払い下さいと言われました。
ただ私はお預かりした覚えがなく、いつもこの時期には四苦八苦。(汗)
毎日ギリギリの値付けでして、どうにも困ってしまいます。
この上10%になったらどうなるのでしょうか?
考えただけでも恐ろしくなります。


本日は、青柳(アオヤギ)ご飯です。
出ました!またまた早春の味。
今年は聞こえが良いので青柳にしましたが、正式名は馬鹿貝(バカガイ)です。

伊勢より入荷の青柳は高級な寿司種として人気があります。
ただ西日本よりも関東で珍重されるようで、貝柱を使った軍艦巻などで食された方も多いでしょう。
柱は大小二つあり、大きい方が大星、小さい方を小星と呼び、大抵はミックスで出回ります。
小柱は軍艦巻やかき揚げの材料になりますし、足の部分は舌切と言い、これも寿司種や酢の物などにします。

今回は貝柱以外の部分を全て使った贅沢なご飯。
千葉名物の青柳の煮つけのような感じになるでしょうか。

黄金出汁でサッと炊いた青柳が生きた本日の献立。
お高いものですからお一人3~4個ほど?になるでしょうが、ぜひ早春の味をお楽しみ下さい。

◆おかず◆ 蒟蒻の田楽 丹波しめじ玉子 春白菜とがんも煮

◎税込サービス価格 530円
私はかなり沢山のお店を回って仕入れをします。
電話やネットで仕入れをする同業者もいますが、それではいつまでたっても目が養われませんし、良い物を安く仕入れることは不可能です。
やはり自分の目で見て納得できる物を仕入れたいですし、店主との駆け引きもまた面白いものです。
今日はどんな掘り出し物があるかな?と、期待をして毎日市場に出向きますが、最近はそれが難しい・・
でも、ちょっと珍しい物を見つけました!

本日は、極上鮭ご飯です。
ハラスのみを燻製にしたスモークサーモンを使った贅沢なご飯になります。

昨今人気のハラス。
ハラスとはマグロでいえば脂ののった大トロの部分です。
寿司種にもありますし、最近はスーパーなどでも見ることができます。
ただトロの部位ですからそれなりに高価ではあります。

今回のものはそのハラスをさらに燻製にしたものですからこれ以上旨いものはありません。
何より燻した香りがたまりませんし、溶けるように柔らかな身に滴る脂・・
今書いていてもヨダレが出てきます。(笑)
※ただ個人的に・・本音は脂が苦手です。(苦笑)


20匹分のハラス

このハラスを一度炙り、身をほぐして黄金出汁で炊飯します。
今日は更に天然紅鮭もプラスした豪華版!
これはもう究極の鮭ご飯ではないでしょうか?

◆おかず◆ 炊き合わせ四品(春大根・金時人参・がんもどき・ねじり蒟蒻) 莢インゲンのゴマ和え

◎税込出血価格 540円
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プロフィール
HN:
しきしき
年齢:
18
性別:
非公開
誕生日:
2007/10/08
職業:
料理家
趣味:
料理とお菓子の研究
自己紹介:
以前はこだわりの料理屋を営んでおりましたが、より沢山の方に召し上がっていただきたく、炊き込みご飯と雑菓子の店を本町にオープンいたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

<営業時間>
11:00より売り切れ次第終了

<定休日>
土・日・祝祭日

<所在地>
大阪市中央区久太郎町2-5-18

<電話>
(06)6245-5636

<ご予約>
8:00~11:00までにお願いいたします。
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