今日の献立
昨日のハチクご飯。
やはり山城のハチクはひと味違いました。
ハチクといいますと、つい筍(孟宗竹)の格下扱いをされますが、中々どうして。
下手な筍を凌ぐ美味しさで、しっかりと主張し、ご飯との一体感抜群の献立でした。
これで今年の筍は終わりましたが、また来年を楽しみに待つことにしましょう。

本日は、黒豆雑穀ご飯です。
このご飯の熱烈なファンの方からのリクエストです。



ミネラル(鉄、亜鉛、カルシウムなど)や食物繊維を豊富に含む雑穀。
当店の雑穀は完全国内産(九州産)です。
赤米と黒米も配合しておりますので、ご飯はプチプチとしてモッチリ食感。

黒大豆は北海道からの入荷です。
こちらの栄養価もすばらしく、骨粗しょう症を予防する大豆イソフラボン、血液をサラサラにするアントシアニン。
このアントシアニンはブルーベリーにも含まれているもので、当雑穀に配合した黒米にも含まれます。
アントシアニンは老化防止や美肌効果、眼精疲労にも効果的なのは有名ですね。

栄養も去ることながら、食べても美味しい!
実は私も一番のお気に入りです。

食べて美味しく栄養もたっぷりな、大変滋味深い炊き込みご飯です。

◆おかず◆ 千両茄子の揚げ浸し 春キャベツのカレーサラダ 高野豆腐の卵とじ

◎本日の価格 500円

本日は、淡竹(ハチク)ご飯です。
「破竹の勢い」という言葉は淡竹の伸びるのが余りにも早いところからきています。
今年は京都府山城産の淡竹の筍を使います。



春に出回る一般の筍といえば孟宗竹(モウソウチク)を指します。
その孟宗竹が終わる頃に淡竹が出てきます。

ご存知の方もおられるでしょうが、細く長い淡竹。
よく炊き合わせなどにされます。



その独特の食味は孟宗竹とは異なりますが、なかなか美味しいものです。
私など季節になると食べたくなりますので一度は仕入れてしまいます。
大抵は一年に一度の献立。
話の種にぜひご賞味ください。

◆おかず◆ 阿波レンコンの天ぷら レタス玉子 京三つ葉のお浸し

◎サービス価格 500円

本日は、五目ご飯です。
時々献立に上がる五目は、文字通り複数の具材を取り合わせた炊き込みご飯です。
よってお味は複雑になりますが、不思議と黄金出汁が調和をもたらしてくれます。

地方や各ご家庭でも呼び名が変わる五目ご飯。
大阪では加薬(カヤク)ご飯、または色ご飯とか醤油ご飯とも言われますが、具材には特に決まり事はなく、各ご家庭でも様々です。

今回は、越冬ゴボウ・丹波シメジ・刻みコンニャク・油揚げ・京三つ葉‥‥などを。
風味、食味、共に濃厚、その奥深い味わいは言うべくもあらず。
炊き込みご飯=五目、とも言われますが、当店では珍しい炊き込みご飯です。

◆おかず◆ 揚げブロッコリー カレーキャベツ 高野豆腐の含め煮

◎本日の価格 480円

本日は、空豆(ソラマメ)ご飯です。
莢(サヤ)が空に向かって生えるから空豆。
または、蚕(カイコ)の繭(マユ)に似ているので蚕豆とも。
西海(長崎県)からの入荷です。



旬は春から初夏で、今の季節を感じさせてくれる食材のひとつです。
サッと茹でた空豆は酒の肴にも最高。
ちなみに、固干しにした空豆は私の大の好物です。

そのまま炊き込んで混ぜるとすぐに潰れてしまう空豆。
やはり、一旦上げてからご飯をほぐした方が良いでしょう。
炊飯は天然真昆布と海の精でシンプルに。

鮮烈な香りとコリッとした食感‥‥
シーズンには是非とも食べたい空豆ご飯です。

◆おかず◆ イリコの胡麻揚げ 加賀太キュウリのおかか和え 小松菜と飛龍頭煮

◎本日の価格 490円

私は大のスイーツ好きです。
和菓子、洋菓子を問わず、甘いものには目がありません。
よって、食後には甘いものがないと満足できずに毎日買ってしまいます。

そこで毎回写真を撮り、皆さんにご紹介できればと思うのですが、いつも写真を撮る前に食してしまいます。(笑)



写真は先日の朝日新聞に掲載された、私が贔屓にするDelicius
プリンスホテルの元製菓長が独立開店したお店です。
先日もアントニオ猪木さんの古希を祝うケーキを作られたとか。

その店名を冠したチーズケーキ「デリチュース」は、今まで食したチーズケーキの中でも抜きん出た存在。
ただ濃厚なチーズケーキは数々あれど、こちらのは洗練度が違います。
ロールケーキの完成度もすばらしく、巷の幼稚なロールケーキとは一線を画する出来栄え。
もうご存知の方も多いと思いますが、一度ご賞味されてはいかがでしょう?

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プロフィール
HN:
しきしき
年齢:
18
性別:
非公開
誕生日:
2007/10/08
職業:
料理家
趣味:
料理とお菓子の研究
自己紹介:
以前はこだわりの料理屋を営んでおりましたが、より沢山の方に召し上がっていただきたく、炊き込みご飯と雑菓子の店を本町にオープンいたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

<営業時間>
11:00より売り切れ次第終了

<定休日>
土・日・祝祭日

<所在地>
大阪市中央区久太郎町2-5-18

<電話>
(06)6245-5636

<ご予約>
8:00~11:00までにお願いいたします。
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