今日の献立
本日は1年に1度の献立、丹波黒の枝豆ご飯です。
丹波黒とは兵庫県丹波地方の極大粒の黒大豆の品種で、その枝豆を使います。
ギリギリまで置いて収穫しますので見た目はこの通り。(腐っている訳ではありません)もちろん、枝付きでしたが親切な問屋さんが枝から外してくれました。
9月の中旬頃になると、黒大豆の枝豆がスーパーに出回ります。
しかし、本物の丹波黒の枝豆は滅多にありません。
丹波黒の枝豆は秋が深まるまで収穫しませんし、特別のルートで出回り数も限られます。
むろん、お値段は超高価。
私が年末に仕入れる小田垣商店さんの大玉丹波黒大豆飛切極上は、この丹波黒を乾燥させたものです。
枝豆をサッと湯がき、外の皮と薄皮を剥きます。
大粒の豆を2つに割り、天然の真昆布でとったお出汁に海の精を加減し炊飯します。
少し蒸らしてザックリ混ぜれば、秋の丹波枝豆ご飯の出来上がりです。
季節限定商品につき、完全な一発もの。
どうぞお見逃しなく!
◆おかず◆ 阿波レンコンの磯辺揚げ 小松菜と油揚げの煮浸し ポテトサラダ
◎サービス価格 500円
丹波黒とは兵庫県丹波地方の極大粒の黒大豆の品種で、その枝豆を使います。
ギリギリまで置いて収穫しますので見た目はこの通り。(腐っている訳ではありません)もちろん、枝付きでしたが親切な問屋さんが枝から外してくれました。
9月の中旬頃になると、黒大豆の枝豆がスーパーに出回ります。
しかし、本物の丹波黒の枝豆は滅多にありません。
丹波黒の枝豆は秋が深まるまで収穫しませんし、特別のルートで出回り数も限られます。
むろん、お値段は超高価。
私が年末に仕入れる小田垣商店さんの大玉丹波黒大豆飛切極上は、この丹波黒を乾燥させたものです。
枝豆をサッと湯がき、外の皮と薄皮を剥きます。
大粒の豆を2つに割り、天然の真昆布でとったお出汁に海の精を加減し炊飯します。
少し蒸らしてザックリ混ぜれば、秋の丹波枝豆ご飯の出来上がりです。
季節限定商品につき、完全な一発もの。
どうぞお見逃しなく!
◆おかず◆ 阿波レンコンの磯辺揚げ 小松菜と油揚げの煮浸し ポテトサラダ
◎サービス価格 500円
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プロフィール
HN:
しきしき
年齢:
17
性別:
非公開
誕生日:
2007/10/08
職業:
料理家
趣味:
料理とお菓子の研究
自己紹介:
以前はこだわりの料理屋を営んでおりましたが、より沢山の方に召し上がっていただきたく、炊き込みご飯と雑菓子の店を本町にオープンいたしました。どうぞよろしくお願いいたします。
<営業時間>
11:00より売り切れ次第終了
<定休日>
土・日・祝祭日
<所在地>
大阪市中央区久太郎町2-5-18
<電話>
(06)6245-5636
<ご予約>
8:00~11:00までにお願いいたします。
<営業時間>
11:00より売り切れ次第終了
<定休日>
土・日・祝祭日
<所在地>
大阪市中央区久太郎町2-5-18
<電話>
(06)6245-5636
<ご予約>
8:00~11:00までにお願いいたします。
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