今日の献立
昨日は炊飯器のトラブルから、お寒い中、大変お待たせしてしまいまして申し訳ございませんでした。
これからは、少しでも早くお出しできますよう、がんばっていきたいと思っております。

本日は、今が旬!蕗(ふき)ご飯です。
市場でふきを見ますと、春の足音を感じます。
実はこのふきご飯、私はちょっと苦手なんです。少々めんどくさくて(スミマセン!)
しかし、上得意のM様のリクエストでしたので、避けては通れぬ道でした。

今回は、青煮にしたふきをお出汁で焚いたご飯に混ぜ込みます。
生からご飯と炊いても良いのですが、どうしても変色しますので、先にふきだけを炊きました。
ふきを板ずりし、サッと湯がいて皮をむき、お出汁で煮た後に、手早く冷まします。
ご飯を焚くお出汁は、もちろんふきの煮汁ですので、ご飯にもしっかりとふきの香りがいたします。
ちょっとほろ苦く、独特の風味がおいしいですよね。

◆おかず◆  紅あずまの天ぷら
        長なすの旨煮
        チンゲンサイの白和え


本日はレタスと小海老のご飯です。
実は、昨年のおひな祭りには、チラシ寿司をいたしました。
今年もぜひ、チラシ寿司を!...と思っていたのですが、昨年とはお弁当の数が違いすぎるんです。
当店のご飯は、5.6升の釜で2度焚いています。
この炊飯器は市販のものでは最大のものでして、さすがにお寿司はあきらめました。
すみません。
しかし、レタスも黙っていません!
レタスと瀬戸内産のじゃこ海老を薄口で味つけした炊き込みご飯です。
一風変わったご飯ですが、一度召し上がってくださいませ。

◆おかず◆ しきしきコロッケ
        大カブの田楽
        糸コンニャクと明太子の炒り煮
時々、お客様にたずねられることがあります。
「しきしきさんのお弁当は変わってますね」とか「なぜ、ご飯の方が多いんですか」とか...

実は、先日も書きましたが、当店の開店第1回目のご飯はたこめしでした。
もともと当店は、たこ焼きの店としてスタートしました。
毎日、たこを大量に仕入れるため、ロスをなくすために考えたのがたこめしでした。
しかし、ビジネス街ではあまりたこ焼きは売れず、また、毎日たこめしではお客様に飽きられます。
そこで、日替わりの炊き込みご飯を思いついたのです。
炊き込みご飯というのは、ご飯自体がおかずです。
皆さんも、ご自宅で炊き込みご飯をする時には、普段よりもおかずを少なめにされませんか?
ご飯自体がご馳走ですから、おかずはあまりいらないと思います。
また、当店がお米にこだわるのもそのためです。
特に炊き込みご飯の場合、お出しで炊きますので、米の質は多少落としても良いのでは、とも考えました。
しかし食べくらべると、やはり違うんです。
開店してからずっと、コシヒカリ100%を使っています。
業者さんに、弁当屋でこんなお米を使っている店はないと笑われましたが...ハハハ

私は日本料理出身ですので、お弁当のルーツは懐石料理からきています。
「一汁三菜」というものです。(いちじゅうさんさいと読みます)
古来、日本では、一汁三菜が基本でした。
一汁三菜というのは、ご飯に汁物(通常はお味噌汁)に3種類のおかず(主采が1品、副采が2品)で構成された献立のことです。
これらがもっとも理想的な食事とされています。
しかし、現代人(日本人)の食事は欧米化され、日本の食文化が失われようとしています。
お料理の味付けも、科学調味料や添加物を使った外食に慣れてしまい、濃い好きの方が多い傾向にあります。
大げさですが、当店のお弁当で少しでも健康のお役に立てればなと思いお作りしているつもりです。
全く肉類を使わないのもそのためです。
現代人は少し肉類を食べすぎだと思います。
当店では、野菜と魚介類を中心とした、健康なお弁当をお作りしています。
私自身、肉類をまったく食べなくなって3年になりますが、10キロ以上痩せて健康になりました。

その他に、私は駅弁が好きでして、あの雰囲気を再現できないかと今の弁当箱を作っていただきました。
ただ、普通のポリスチレンのものよりも、お値段は張りますし、量も少なく見えますので、いささか損なのですが、「ザ・お弁当」という感じにしたかったので、特別に注文しております。
真っ当な材料を使って、なおかつ、ワンコインでお弁当を作るのはなかなか大変な作業です。
以前の店では3千円のお弁当を作っておりましたので。

で、前出のたこ焼きですが、現在でも裏メニューとして存在しております。
特製の天然出汁に国産の小麦粉、近海物のタコ、ノンアルミニウムのベーキングパウダー...などなど、素材にはこだわりを持っております。
一般に売られている、科学調味料や添加物をしこたま使ったたこ焼きではありませんので、味は上品あっさりめですので、お出汁の味をお楽しみ下さい。
ただ、一から出汁を作りますので、最低1時間前にはご注文をお願いします。(但しPM1:30以降)
また、鉄板一枚の焼き数が18ですので、最低18個からのご注文になります。
18個で950円になります。
どうぞよろしくお願いします。

※3月2日(月)は野菜たっぷりカレーの日です。よろしくお願いします!

本日は、「名物たこめし」です。
実は、当店が開店して初めてのお弁当がたこめし弁当でした。
開店当時は週に2回もたこめしをしておりましたが、最近は2ヶ月に1回のペースです。
皆さんご承知のように、当店では近海ものの活けの小蛸(たこ)を使用しますので、非常に高値です。
よって、特価で仕入れられた時のみお出ししている代物なのです。
当店では、大体は瀬戸内産の豆蛸か岩蛸を使います。
活けの蛸を塩もみし、サッと湯引きし、細かく切ります。
なぜ細かく切るのかといいますと、活けの蛸の場合、大きく切りますと、身がシコシコして硬くて食べにくいんです。
よく売られているたこめしは、輸入物のボイルたこがほとんどですので、身がやわらかくグニャグニャしているので、ぶつ切りで入っていると思います。
また当店では、ご飯(コシヒカリ)との一体感を心がけておりますので、小さく切る場合が多いです。
いろいろ能書きをたれましたが、まずはお召し上がりくださいませ!

◆おかず◆ 高野豆腐の卵とじ
        揚げ出しなすび
        大根と人参のきんぴら


本日は当店の魚シリーズのひとつ、鮪(まぐろ)ご飯です。
いつものように、那智勝浦産のまぐろ(びん長)を湯引きし、細かくほぐしてお出しで炊き込みます。
最近ではこの鮪、回転寿司のネタにされているようですが、適度に脂がのっておいしいですよね。
もちろん炊き込みご飯にしても、あっさりとしてクセもなくおいしいですよ!

◆おかず◆  オムソバ
         粉ふき芋(新じゃが)
                   国産 千切り大根の旨煮

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プロフィール
HN:
しきしき
年齢:
18
性別:
非公開
誕生日:
2007/10/08
職業:
料理家
趣味:
料理とお菓子の研究
自己紹介:
以前はこだわりの料理屋を営んでおりましたが、より沢山の方に召し上がっていただきたく、炊き込みご飯と雑菓子の店を本町にオープンいたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

<営業時間>
11:00より売り切れ次第終了

<定休日>
土・日・祝祭日

<所在地>
大阪市中央区久太郎町2-5-18

<電話>
(06)6245-5636

<ご予約>
8:00~11:00までにお願いいたします。
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